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パッチワークとは『つぎはぎ』という意味です。
キルトの歴史は古く、1620年にメイフラワー号に乗って
イギリスからアメリカ大陸に移民してきた人たちが、
防寒のために作ったのがキルトの始まりとされています。
アメリカンキルトは、いくつかの種類に分類することができ、
その中でも小さなハギレをつなぎあわせて作るキルトは
「ピースドキルト」とよばれ、アメリカンキルトの中で、
もっとも代表的なキルトです。
ピースをつなぎあわせて作られるパターンは、
数え切れないほどあります。
他には、アップリケキルト、クレージーキルト、ヨーヨーキルト、
ログキャビンキルト、ホワイトキルト、アーミッシュキルトなどがあります。
キルトにかかせないのがキルティングです。初期のキルトは、
丈夫さを第一の目的としていたためデザイン性はありませんでしたが
実用的なキルトから装飾的なキルトが作られるようになると、
「フェザーリース」に代表される美しいキルティングの
デザインが生まれました。
『若草物語』『大草原の小さな家』『赤毛のアン』などの
物語の中にもたくさんのキルトにまつわる物語が描かれています。
当時の生活の中でキルトは欠かせない物だったのでしょう。
この時代近所の女性たちが集まってキルトをする事を
【キルティング・ビー】と言いました。にぎやかにお喋りしながら、
夫や子供の事、時には政治の話題など女性の交流の場でした。
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